強化ガラスフィルム - 5D/0.33mm/9H
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紫乃二夢が推奨するiPhone専用の超極薄強化ガラスフィルム。
欠点がなく、最も丁度いいバランスの取れたフィルムです。
【5D/0.33mm/9H】
5Dという細めの縁で覆われて、0.33mmの超薄フィルムでしっかりとした安心感と操作性を実現しています。
【説明】
紫乃二夢が推奨するiPhone専用のハイクオリティ強化ガラスフィルム。保護性能が抜群に向上する他、拘りのディテールで本体やケースのデザイン性を崩す事なく装着する事が可能です。ラウンドエッジ加工により、縁にかかる衝撃を軽減し、握りやすいので落下のリスクも軽減。さらに、指紋や油分を防ぎ、操作感は滑らかで快適。汚れも簡単に拭き取れメンテナンスも簡単です。
更に硬度試験による表面硬度は最大9H。紫乃二夢の強化ガラスフィルムが、スクリーンを完璧な状態に保ちます。ポケットの中にあるカギや小銭、バッグの中にある宝飾品やハードウェア、身に着けているベルトやバックル、さらに砂利や砂など、傷がつきやすいあらゆる素材からあなたのiPhoneを守ります。紫乃二夢のケース全てと同時装着が可能なため、同時にご利用いただくことで、より高いクオリティを実現できます。
【在庫がない場合】
品切れであっても仕入れは可能な場合があります。担当工場やメーカーに確認いたしますので、お気軽にお声がけください(チャットや問い合わせフォームにて必ずご連絡ください)
【製品のポイント】
表面硬度9H
全面保護
耐指紋
透過率の高いクリアフィルム
光沢のある高級感
エアーレスで気泡防止
拘りのグリップ感
紫乃二夢のケース全てと同時装着が可能
【商品詳細】
素材:強化ガラスクリアフィルム
薄さ:0.33mm
透過率:99.99%
仕様:5Dラウンドエッジ加工
フレーム:ブラック
発送:注文確定時より土日祝日を除く4日〜8日ほど
※在庫分などは即日発送されます。
【注意事項|必ずお読みください】
https://synonym.base.ec/blog/2020/04/28/131917
【関連ワード】
強化ガラス/フィルム/シール/クリアフィルム/透明/耐久性向上/硝子/汚れ防止/傷防止/耐傷性/強靭/堅牢/高級感/極薄/薄い/頑丈/頑強/硬度/高性能/オプション/画面保護/スクリーンプロテクト/気泡防止/使いやすい/貼りやすい/9H/5D加工/0.33mm/キズ防止/気泡レス/

ガラスフィルムの見方
ネットなどでガラスフィルムを探すと様々な特徴をいっぺんに記載している商品が目立ちますが、紫乃二夢ではたった三つにまとめています。これらが多くのフィルムの価格帯やバランスに影響するため、この部分だけでも参考にすると理想のガラスフィルムに手が届きやすいと思われます。
【D】・・・フレームの幅。一般的にこの数値が大きいほど高級。
【mm】・・・ガラスの厚み。厚ければ頑丈、薄ければ操作しやすい。
【H】・・・ガラスの硬さ。9Hが最も多く使われる超硬質素材。
これより後はオプション扱いになります。
特殊な機能を有したフィルムには追加表記があります。以下、一例です。
【PF】・・・プライベートフィルター。斜めからの覗き見を防止します。
【BC】・・・ブルーライトカット。目の負担を軽減します(透過率は10%ほど落ちます)
【MT】・・・マット仕様。手触りが良くなります(透過率は10%ほど落ちます)

ラウンドエッジ加工「○D」とは
一般的に10Dまで(メーカーによっては21Dなども)で表記されるこのラウンドエッジというフレーム部分。このフレームがどのくらい滑らか且つ密封的に保護されているかが数値でわかるようになっています。衝撃でガラスが割れた際にも衝撃ストッパーの役割を果たします。
上述した通り、基本的には10Dになるほど高額で完璧保護になりますが、大きなラップを貼るような形になるので綺麗に貼り付けるのが難しくなります。反対に0に近付くほどフレームが無くなりますが、iPhoneに蓋をしている状態に近いため貼るのは容易になります。
また、フレームがない状態のものはケースとの相性によっては端を押し上げてしまうため、貼り付ける際は中心にピッタリ貼らないとケースをつけると気泡が発生しやすくなります。反対に、フレームがあるほど隙間に入り込む処理がされているため、ケースの隙間に入りやすいです。基本的にガラスフィルムはTPU側面のものとの相性がいいと判断して良いでしょう。

厚みについて
一般的なガラスフィルムの厚さは0.5mm以内のものが多いですが、0.4mmを切ると薄いタイプに部類され出し、0.33mmから超薄などにカテゴライズされることが多くなります。
概ね0.3mm代であればタッチ操作にストレスが出ないという統計も一部ではあるようです。
理想としては、0.33mmで透過率が高いものが高級となります。
透過率は98%以上を最低ラインとしているメーカーが多いため、0.18mmの薄型の方が透過率は有利になり、比較的安価になります。ただ、その分耐久力は低くなるため、同じ衝撃を受けても同じレベルの亀裂にはならないことを念頭に置きましょう。