紫乃二夢(しのにむ) -和風iPhoneケース専門店-

2023/04/11 11:00



紫乃二夢のケース一覧ページです。

これまでに数十種類のスマホケースを販売しており、その全てに紫乃二夢の和柄作品を載せ、多くのお客様とのご縁を作ってくれました。現在販売している十種類の商品を一覧してお選び頂けます。

上図の通り、それぞれに個性やコンセプト、立ち位置があり、どのユーザーにもご満足いただけるレパートリーを取り揃えています。

また、作者自身もこれまでに様々なケースを装着しており、その経験からもオススメのケースを分かりやすく解説していきたいと思います。


紫乃二夢ではスマホケースを大きく「シングルケース」「手帳型ケース」「アビリティケース」の三種類に分けています。
片手操作ユーザー向けの「シングル」、多機能保護性重視の「手帳型」、個性派の「アビリティ」となります。
この三つの種類に応じてご要望に沿った提案をさせていただいているのですが、本ページではそれらを一覧にしてご紹介いたします。

画像をクリック・タップをするとそのケース一覧ページに移動します。
●掲載商品はマイナーチェンジ、入れ替えとなる場合がございます。
●下記にない作品も、商品一覧ページ、またはカテゴリページよりご覧いただけます。
●今後の新作や運営方針により、販売終了となる商品もございます。


シングルケース
シングルハンドの略で片手で持てるスマホケースのこと。無駄のない機能性に加え、デザインもすっきりと見れて収納も楽。iPhone本体の形状を崩さない綺麗なフォルムが売りのケースです。


強化ガラスケース - Hybrid case / iPhone
構造では最高峰の堅牢性を誇るハイブリッドケース。強化ガラスとTPU、そしてホワイトプレートの三重構造で本体を手厚く保護。カメラ穴の大きさによって仕様が変わるというツーパターンプロダクトが特徴。ストラップホールもあります。

作者「スマホケースをこれ一つで完結させたい方向け。価格がやや高いことを除けばこちらをオススメします。クリーナーで画面と一緒に背面を綺麗にすると、より長く綺麗さをキープできます。」



四角型 強化ガラスケース - Hybrid case Square / iPhone
和風をイメージさせた四角形の強化ガラスケース。角があるため和柄を隅まで楽しめる上に、素材をブラックのみで統一している所がスタイリッシュな印象を与える。内側には和を彷彿とさせる独自加工を施しており、上品さを引き立てる。

作者「角部分に賛否があるケースです。デザインとしては文句なしに美しいので重宝します。こちらもクリーナーで画面と一緒に背面を綺麗にするとより長く綺麗さをキープできます。難点はカメラが突起している場合、カメラカバーなどが必須な点でしょうか」



耐衝撃ソフトケース - Shock Absorption Case / iPhone
名前の通り衝撃を吸収する事に特化したソフトバンパーケース。四隅とカメラ穴の部分に的確に配置されたバンパーが落下時などの衝撃から本体を守ります。印刷面はTPUに直接印刷しているためマット調に仕上がり、落ち着いた色味を楽しめる。

作者「着脱もしやすく、比較的気軽に持てる上に頑丈です。光沢がないという部分で好みが分かれると思います。」



ハードケース - Hard case Coat type / iPhone
プラスティックのみで作られたツヤありのコートケース 。側面まで印刷が行き届いているのが特徴。紫乃二夢の和柄をそのままケースにしたかのような仕上がり。スタンダードなケースとして長く高い人気を誇っている。

作者「軽量な上に、側面までデザインが入るので柄との一体感を楽しめるのは嬉しい。素材的にもスマホリングとの相性もバッチリ。ただ、ボタン部分などはプロテクトされていないので注意が必要です。」



クリアケース - Clear case / iPhone
透明のプラスティック or TPUに印刷を施すクリアタイプのハードケース。デザインは肩肌脱ぎという下半分のみに印刷をした透明感を活かす仕様。本体のロゴやカラーを活かしつつ、紫乃二夢の和柄も楽しめるというのが特徴。

作者「本体カラーを活かしたデザイン選びは楽しいです。装着した時の答え合わせにもワクワクします。ハードはボタンカバーがないことと、ソフトケースはマイクロドットが気になる方もいるかもしれません。」




手帳型ケース
機能性+保護性に特化した手帳型ケース。デザイン面も広く、機能性を多く纏めたケース。近年のキャッシュレス化に伴い、カードや免許証などと一緒に入れ、スマホのみの持ち歩きで外出する場合も。ストラップと合わせて首からぶら下げることも。



三つ折り手帳型ケース - Tri-fold pocketbook case / iPhone
全ての機能が兼ね備わった手帳型ケース。二つあるストラップホールはショルダーにしても良し、キーホルダーをつけても良し。紫乃二夢ではデザイン面が最も広いスマホケースであり、オープンスタンスの感動を大きく感じる事ができる。


作者「紫乃二夢で最も多機能なケースです。閉じたまま通話がしにくいのが難点ですが、それ以外は満点と言っていいと思います。」


帯あり手帳型ケース - Belt pocketbook case / iPhone
ベルトでしっかりとホールドするタイプの手帳型ケース。閉じた時の安定感があり、カバンなどに入れて持ち運ぶ際にも安心できる。閉じたまま通話できるのもグッド。2017年から様々なマイナーチェンジを繰り返し、常にアップグレードをし続けるロングヒットケースです。

作者「帯が一つあるだけで安定感が違います。問題点はiPhone13以降はポケット数が減る事ですが、代わりにスマホスタンド機能が付くのはメリットになります。」



帯なし手帳型ケース - No Belt pocketbook case / iPhone
無駄を省いてスタイリッシュに仕上がった手帳型ケース。凸凹の立体感があり、シュリンプレザー風の材質が際立つ。引っかかりなどを気にする事なく開閉できるため、片手操作をする際にも便利。

作者「帯なしでスッキリしていて、どの機種でも安定して装着できます。カードのポケット数が限られているのでカードは最小限に。」




アビリティケース
個性をメインに開発されたケース。グリッターケースやミラーケースなどが代表とされる。注目を集める上に、機能にイメージがマッチングすれば、これ以上にない最高の一作になるかも。


グリッターケース - Glitter case / iPhone
キラキラのラメがケースの中で流れるグリッターケース。2018年より側面がTPUになり、堅牢性も日々アップしており、オイルも天然油のホワイトオイルで変色の心配もない。細部まで和の風情を味わうことができる。

作者「非常に綺麗で満足度は高いです。ずっと遊べる、楽しめるというのがポイントかと。PlusシリーズやMaxシリーズのレベルになるとやや重みがあります。」


ネックストラップケース - _Neckstrap case / iPhone
首かけがあって片手操作もできるという行動派のユーザーにうってつけのストラップケース。素材も金具部分以外はTPUとなっており、着脱しやすいのもユーザー層の願いを叶えたもの。

作者「ネックストラップは現代人にとって重要な機能だと思っています。ガッチリと取り付けられており、非常に安定感もあっていいです。ストラップは取り外しができるので好みに合わせて自身でカスタマイズしても楽しいと思います。」


ミラーケース - mirror grip case / iPhone
側面がTPUグリップでガッチリと固められているミラーケース。ミラー部分は樹脂でハードケースと変わらない頑丈度が特徴。ミラー部分にも色がついており、デザインによく馴染むプロダクトになっている。

作者「ミラーにも色がついているのがお洒落。ミラー部分は指紋がつきやすいですが、それを考慮して下部にデザイン箇所をまとめているので、上手く使っていただけると幸いでです。」