紫乃二夢(しのにむ) -和風iPhoneケース専門店-

2022/10/24 18:12


秋にこそ相応しい作品集

これまで多くの和柄作品を残してきた紫乃二夢ですが、秋の想い出を心に留める作品を厳選して紹介。冬が近付く中で、暖色系の和柄は不思議な温かみを与えてくれます。秋と冬、二つの季節を跨ぎ繋げる作品。ぜひご覧ください。

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紫乃二夢デビュー作の一つにして定番作品。
インスタグラムでも度々登場し、暖色系の看板ポジションとしても活躍。
花鏡の続編として作られた作品。
華やかさが増し、和の装飾を潜在的にイメージさせる。
紅葉の葉と桜のミックスを連想させる為、長く使える作品としても人気があります。

広告などでも活躍する秋宝。
テクスチャとしてマッチしやすく、商品に印刷したときの完成度に安定性がある。
二つに一つは持っていたくなる安心感を持つ作品。

秋の花柄コスモスを題材にした和風作品。
渋くも暖かく、それでいて女性らしさを強調するデザイン。
紫と暖色系の連鎖で秋さながらの雰囲気を醸し出してくれます。

四角形のレイアウトに拘ったデザイン。
題材である「花札のような遊び心」から表現さるのは「癒し」そのもの。
それでいて上品さを保つ所も和風作品への拘りを如実に表現していると言えます。

陽射しの風合いを和柄に。
隠れたファンも多い作品で、派手すぎず、且つ紫乃二夢らしさをキープした絶妙な立ち位置の作品。

夕焼けをイメージしたレトロ感溢れる作品。
まさに九月から十一月頃をテーマに表現しており、哀愁漂いながらもどこか懐かしい、幼さも感じさせてくれる。
秋作品として不動のポジションを貫く金秋。
秋を象徴する「金」という季語、そして「秋」というストレートな単語。
これらをそのまま使用したネーミングというのは、作者にとって絶対的な自信の表れでもあります。
暖色系のみで変わりゆく季節を表現した作品。
先端部の白は、次の季節への移り変わりを表現しています。