紫乃二夢の最高峰のデザインiPhoneケースが登場。

ゴールドリングとマットシルバーリングの対比により、新たなグレードが立ち上がります。

3D昇華転写によってハイクオリティな印刷が施され、完成していく紫乃二夢のケース。

その特性を活かし、綿密に設計し直されたデザインから生まれた深・丙夜。

その魅力を最大限に引き出すスマホリングをご用意。

今回はゴールドクラスとスタンダードのマットシルバーを比較。

製作者目線から見た違いを開設していきます。

マットシルバーは常に脇役に徹するデザインを心がけています。どうしてもスマホリングを装着すると重たく見える面を持っているため、プロダクトには拘りを持ってレイアウトしました。自己主張を抑えつつ、深・丙夜を引き立てる。でもどこか違い、どの位置、どの方向につけても非常に綺麗なアイテムになります。

落ち着きのマットシルバーは触り心地も良く、指で引っ掛ける人にはストレスを感じさせない透明感があります。唯一の欠点としては、汚れが見えやすいことでしょうか。

深・丙夜に僅かに施されている桜デザインの金色部分。この色に同化して一体感を生む金色のリングが、全体の高級感を更に引き上げます。基本的に青と金色の組み合わせは補色に近ずくため、相性を最大限緩和するために黒を多めに取り入れている。マットシルバーのリングと若干デザインを変えているのもこのプロダクトへの拘り。

艶のある亜鉛合金は指にも良く引っかかり、汚れも付きにくいのが特徴。どの角度から見ても存在感を放つリングは、深・丙夜の強いコントラストの中にいても重心を担い、締まりを出します。

更にゴールドクラスにはガラスフィルムも初期装備として付属。紫乃二夢が推奨する5D強化ガラススクリーンで保護することで、最高のフルサイズデザインが出来上がります（スクリーンの仕様は機種や時期によって異なる場合がございます）

上記は2023年9月現在の仕様になります。

ハードケースのみの場合は単体ですと送料が付きますが、セットで購入した場合は単体で送料無料ラインを超えるのもメリットと言えます。

共通して言えることは、双方ともに見た瞬間凄みを感じる仕上がりであること。

スタンダードシルバーと、完成されたゴールドクラス。

お好きなデザインをお選びください。